インタビュー



伊藤 春香(トレンダーズ・キレナビ編集長)


1986年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。在学中に「クリスマスまでに彼氏をつくる」「世界一周をタダでする」などのプロジェクトを行い、女子大生カリスマブロガーと呼ばれる。
2009年電通入社。中部支社勤務を経て、2010年からクリエーティブ局コピーライターに。
著書は翻訳版を含めて7冊になり、自身の新入社員時代を描いたエッセイ「アドガール大手広告代理店新人日記」が好評発売中。

2011年12月から、トレンダーズ「キレナビ」編集長に。愛称は「はあちゅう」。

キレナビ:http://www.kirei-c.com/
ブログ:http://ameblo.jp/haruka-ito/
Facebook:http://www.facebook.com/haruka.ito








第1回 はあちゅうさん(トレンダーズ・キレナビ編集長)
「東京彼氏」は、妄想のなかの人。遠距離恋愛だと簡単に会えないから、
会ってる時間を大切にするようになった。

― 遠距離恋愛中の彼氏とは、どんなデートをしていますか?

だいたい一か月に1回とか2回しか会えないから、わりときっちり、外でデートしてます。妄想のなかの「東京彼氏」とデートしたりもするんですけどね。こういうことスグ言っちゃうから誤解されるんですけど(笑)。遠距離って、簡単には会えないから、会ってる時間を大切にするようになったっていうか。前はひとり暮らしだったから、とくに何をするわけでもなく、家でマッタリすることも多かったけど今は私が実家に戻っちゃったので、ひさしぶりに彼に会える日はしっかりデートしたいんです。


― なかなか会えない分、会った時には最大限盛り上がりたいですよね(笑)。
ちなみに、遠距離ならではの「相手に求めるもの」ってありますか?


そうですね、スグに会えないぶん、ケアをしっかりとして欲しいですね。ケア、っていうのは、例えばかならず電話を取ってくれるとか、メールで何を言ってくれるかが重要!ってこと。でも、それがしっかりできる人であれば、つきあう濃度は遠距離のほうがむしろ濃くなるんじゃないかな?


パートナー間では適度な「距離感」が必要。
遠距離だからこそ、良い距離感が保てるのかも。

― はあちゅうさんは、シゴトにのめりこむタイプだから、それが原因で今まで彼氏と別れてきたことがあるって聞いたことがありますが…?

そうなんです、どうしても私、シゴトにのめりこんじゃうと、そればっかりになって彼氏のこととか、どうでもよくなっちゃうんです(笑)。あまりに近い存在だと「いつでも会えるじゃん」みたいになって、どうしてもないがしろにしてしまう…っていうか。日々の仕事が忙しすぎて、彼氏なんて「いてもいなくても同じ」っていう感覚が芽生えてしまうと、もうダメですね。今の彼氏は「距離感」っていうのが、イイ感じの刺激になってるんじゃないかな?なんて思ってます。


シゴト中心の生活だし、シゴトは大好き。
だけど、つらくなると、結婚したくなる。逃げるわけじゃないけど(笑)。


― 結婚は考える?

もちろん考えます!日曜日に会社の先輩の家に行くと子どもが2人いて、ふたりとも共働きで…みたいなのを見ると、すっごい憧れます。3年後とかの自分の未来を重ねてしまいますね。シゴトがつらいと、やっぱりどこかで支えてくれる人が欲しくなるじゃないですか。そんな時、旦那さんとか子どもとか、家族っていう存在があればなぁ、って思うんですよね。

― 理想の結婚像とか、カップル像っていうのは?

うーん、高校の先輩のカップルが理想ですね。先輩と旦那さんと、お子さんの3人家族で、今はベトナムでピザ屋さんをやってるんですけど、日本で築いてきた色々なものを置いて、彼についていこう!という奥さんのスタンスと、それを引っ張っていこうっていう旦那さんのスタンスが全部かっこいい!っていうか…何がなくても愛がある、みたいな理想のカップルです、ホントに。








その他のインタビュー